合格塾のサポート
私どもの塾は、アナウンサー、エアライン、商社、商事会社、広告代理店、IT企業、サービス業、金融機関、製造業者、製薬メーカー、百貨店、運輸業、食品製造業、等々、ありとあらゆる企業に就職を希望する、学生様、社会人様、を企業の内定を勝ち取るまで全面的にバックアップします。
現代社会において就職を希望する場合、殆どの企業が採用している制度がエントリーシートの提出です。
しかし、このエントリーシートが最大の難関であり簡単なものではありません。しかし、書き方にもコツがあるのです。そして、このエントリーシートが最終面接まで最も重要で採用に大きく影響してくる人物資料になってきます。
エントリーシーは、1991年、某電気メーカーが初めて採用したものが全国に広まったと言われています。それまでは学歴社会、いわゆる学校名で内定が決まっていたことも少なくありませんでした。その学歴内定をなくすために誰もが平等にチャンスを得られる制度として考えられたのがエントリーシートです。
しかし、このエントリーシートの作成が学生にとって最も難しく、多くの学生はエントリーシート通過に苦しんでいるのです。中には40社近く提出する学生もいます。
人気企業には、多くのエントリーシートが提出されます。数千人もの学生がエントリーする企業も多くあります。その場合、このエントリーシートでふるいに掛けられ10分の1以下にまで絞り込まれることも普通にあることです。
本来、目と目を合わせ面談をしなければ、受験者の優秀さや、素晴しい人柄や、性格、熱意、やる気、等、エントリーシートの紙一枚で分かる訳がありません。優秀なのに面接をしてもらうこともなく紙一枚で不合格にされている受験生が大多数です。
紙一枚で、その人物の何がわかるというのでしょうか!どれだけ優秀で素晴しい人物でもエントリーシートの書き方が悪ければ何度チャレンジしても不合格になってしまうということです。そこで私達は、ご希望の職種に対応した経験豊富な講師のサポートにより、エントリーシートの通過に導いてまいります。
エントリーシートを通過すると面接試験へと進みます。コロナ禍ということもあり2時試験、3時試験はリモートでの面接を行う企業もありますが、最終面接の一つ前の面接くらいから本社での対面面接が行われます。
エントリーシートを一次試験だと考えると、人気の大企業では6次試験くらいまで行う企業もあります。普通の企業は3次試験、4次試験で最終合否が決定されます。
私共の経験豊富な講師はしっかりと面接指導も致します。面接にもコツがあります。先ずは自己分析をしっかりと行い、相手企業の分析を徹底的に行います。
過去問の分析、求める人材を知ることが大切です。面接で最も大切になってくるのは、一番最初に書いたエントリーシートです。
「エントリーシートが最大の難関であり、エントリーシートが最終面接まで最も重要で採用に大きく影響してくる」というのがこのことなのです。
何故、一番初めのエントリーシートが面接で最も大切で合否に大きく影響してくるのか、しっかりと講師が指導してゆきます。
私共の「就職・インターンシップ合格塾」では受験者の皆様が、いずれかの企業に採用内定をもらうまで、最後までしっかりとフォローさせていただきます。